2013/09/09

アリペイがPOS決済業務を中止へ


銀聯とアリペイの内紛は徐々にアップグレードした。最近、アリペイは公式Weiboを通じて、すべてのオフラインPOS決済事業を停止するとニュースリリースした。

その背景には銀聯の5号通達がある。ATM収入、国際事業等に比べて、全体収益の約70%を占めているPOSトランザクション業務、すなわち、カード加盟店の手数料は第三方決済事業者の直接接続で食われている。先月中国銀聯の取締役会で、第三方決済事業者の全てのオンライン(インターネット決済)とオフライン決済(POS端末決済)は銀聯ネットワークにアクセスし経由しなければならないと提案された。

昨年3月に物流POS決済ソリューションを立ち上げたばかりのアリペイにとって、辛い決断かもしれない。既に配布した1万台の物流業者向けのモバイルPOS端末は、他のアクワイアラ銀行に切り替える必要がある。ただし、アリペイは売上シェアの微小のPOS決済を切ることで、自分のインターネット決済を保つことができると見られている。中国では銀聯カード決済で銀聯ネットワークを利用しない決済は当面まだ続くだろう。

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