2013/10/09

カード返済サービスが有料化になるか

AlipayやTenpayなどの中国第三方決済事業者がクレジットカード返済サービスを提供して以来、AlipayやTenpayのユーザーはこのサービスを活用している。中国では、消費者は銀行への不信感が高いため、クレジットカード返済は銀行口座の自動引き落としではなく、必ず請求明細書に目を通して請求額の間違いがないかを確認してから支払うのである。Alipay等のオンライン返済サービスは銀行やカード会社の窓口やATM・CDに行かなくて済むし、いくら返済しても手数料かからないことで、利用者が急増中。

しかし、ユーザーが増えれば増えるほど、銀行やカード会社への支払手数料は、クレジットカード返済サービスを無料で提供している第三方決済事業者の負担になる。今年、コンビニ等のオフラインでカード返済できるLakalaはクレジットカード返済サービスを一件付き2元に引き上げている。先月、AlipayもPC端末での返済は2元~25元に設定した(ただし、モバイル端末での返済は無料のまま)。このような動きは業界の競合も真似する可能性があると業界筋は推測する。フリーの晩食はもうすぐ終わるか?

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