2013/11/10

中国電信がインターネット金融分野に


モバイル決済が急速に発展している今日、中国電信(チャイナテレコム)はすでに新たな動きを見せている。金融企業への資金収納や清算などの決済サービスを通じて、インターネット金融分野へ切り込むとの情報が入り、業界内の高い注目を集めている。こうした開拓により今後のインターネット金融分野にとって新たな大物出現となりそうだ。

現在、モバイル決済は非常に普及しているが、中国電信も2011年3月に「翼支付(ベストペイ)」という決済会社を立ち上げ、モバイル決済・固定電話決済・銀行POS決済などをカバーしていた。現在では窓口に行かなくとも送金や光熱費の支払い、ガソリン代の支払いも可能になり、様々な場面で用途を拡大している。これらのサービスはどれも個人ユーザー向けだが、中国電信は大型取引の背後にある金融インターネット分野にも目を向けていたことはあまり知られていない。

中国電信は大手保険会社と提携し、業界や都市の境界を越えた資金決算サービスを提供しようと考えているようだ。近い将来、全国の電信窓口で保険商品の販売も実現されるかもしれない。中国電信の具体的な戦略方法は間もなく明らかにされるとみられている。

情報源:新浪科技

0 件のコメント:

コメントを投稿