2014/10/20

Alipay、親会社のアント金融サービスグループが設立

支付宝(アリペイ)の親会社である元の小微金融服務集団は16日、正式に設立したことを発表し、社名を「螞蟻金融服務集団(アリ金融サービス)」とした。小型・零細企業と個人消費者をターゲットに、インターネットの技術と理念を通じてオープンな金融プラットフォームをつくる。

アリ金融サービスには、アリペイ、支付宝銭包(アリペイ・ウォレット)、余額宝、招財宝、アリ小口ローンおよび準備中の網商銀行などのブランドがある。資本構成では、馬雲氏を含む従業員全員が全株式の40%を保有する。うち馬雲氏個人の持ち株率は、同氏のアリババグループでの約7.65%の持ち株率を下回る。残りの60%分は戦略投資家を導入する。当局から承認を得る前提で、アリババグループは33%、他の戦略投資家は27%をもつ方針だ。

アリ金融サービスの中核的なブランドと業務であるアリペイは現在、決済件数が1日8000万件を超えている。うちモバイル決済は全体の50%を超え、1日4500万件以上。アリペイ・ウォレットのモバイル実利用者は1億9000万人に達している。

情報源:新華網