2015/10/18

SBPS、銀聯メンバーシップライセンスを取得

ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社(以下「SBPS」)は、「UnionPay(銀聯・ぎんれん)」のメンバーシップライセンス※を取得し、2016年1月にネット向け「銀聯カード」決済サービスの提供を開始します。また、実店舗向けにも2016年春から「銀聯カード」決済サービスを提供する予定です。

SBPSは、2004年10月に会社を設立後、オンライン向けに豊富な決済手段を提供する決済代行サービスを中心に展開してまいりました。2011年にVisa、MasterCardのメンバーシップライセンスを取得して決済代行サービスを始め「アクワイアラー」として加盟店審査を開始、さらに、2015年3月には独自のサービスとして「ソフトバンクカード」を発行しました。SBPSは「アクワイアラー」としての実績をもとに「銀聯カード」でも加盟店審査を担い、お申し込みから審査・提供まで、信頼性の高いサービスをトータルで提供し、事業者さまが安心してビジネスを展開できる利便性の高いサービスを充実させていきます。

観光庁が発表した「訪日外国人消費動向調査」では、2015年4~6月期の訪日外国人全体の訪日外客数は501万人(前年同期比48.0%増加)、旅行消費額は8,887億円(前年同期比82.5%増加)と増加しており、その中でも、中国からの訪日外客者が旅行消費額のトップシェアで、3,581億円(構成比40.3%)を占めています。2020年の東京オリンピック開催に向けて、中国からの訪日旅行者は、さらに加速すると予想されます。今後、SBPSでは、実店舗とネット向けに総合的な「銀聯カード」決済サービスを提供することにより、高まる中国の訪日観光需要に対応し、インバウンドビジネスの支援に加え、ソフトバンクがO2Oビジネスで蓄積したノウハウを生かし、訪日外国人向けにさまざまなサービスを提供していきます。

情報源:産経ニュース