2016/02/10

中国人に大人気のWeChatシェイク機能を活用して、旅行客にアプローチ

中国人旅行客向けのインバウンドサービスを展開する各社は、今後更に増加が見込まれる訪日客の集客ソリューションを提供している。特に、世界中大流行しているWeChatを使った紅包(お年玉)イベントのためのサービスが人気である。

■ WeChatシェイク(揺一揺)とは?
スマートフォンを振って、オトクな情報をゲット!周りにいる中国人も一緒にシェイク!
WeChatの主要機能であるWeChatシェイク(揺一揺)は、WeChatの入ったスマートフォンを振る動作により様々な情報を取得することができる。
中国ではWeChatシェイクを使った紅包(お年玉)イベント、クーポン券の配信など様々な集客プロモーションに利用されている。特に今年の春節では中国本土はもとより、日本でも空港や百貨店、電鉄などでの集客・購買促進イベントによく使われている。また、アメリカ(ニューヨークタイムズスクエア)、カナダ(バンクーバー)、韓国(仁川空港)など世界中で大規模なシェイクイベントが同時展開されている。

■ WeChatの紅包(お年玉)とは?―中国で爆発的流行の大人向けお年玉
現在、中国全土ではWeChatを使った紅包(お年玉)が爆発的に流行している。ここ数年で個人間や企業のイベントの際、WeChatの紅包(お年玉)機能を使ってスマートフォン間で金銭を贈与する方法が普及している。
最新のテンセント社発表によると、2016年2月7日(旧正月の大晦日)では1日で80億個の紅包(お年玉)が使われており、昨年と比較して8倍以上の利用回数となっている。
更に春節期間中、中国国内30万店舗と世界中の大都市2,000店舗でWeChatシェイクイベントが開催されており、今やWeChatシェイクとは中国の正月風景を盛り上げるイベントには欠かせないツールとなっている。

情報源:共同通信PRワイヤー