2016/04/19

来日中国人観光客向けの医療施設サービス

近年医療ツーリズムは最も高い注目を集めており、「新成長戦略」で、“戦略分野”の一つに「健康(医療・介護など)」が挙げられ、医療ツーリズムの推進も盛り込まれました。

マーソでは、2015年11月に中国最大のオンライン旅行会社のCtrip(携程旅行網)と提携、2016年1月には中国人向け人間ドック・健診予約サイト「ジャパンメディカル」をオープンするなど、中国人旅行者を中心としたインバウンドによる医療ツーリズム事業を展開しています。

この度、世界最大規模のSNSサービス「WeChat」において、ネットスターズが来日中国人向けに展開する無料コンシェルジュサービス「案内家」と「ジャパンメディカル」を連携させ、訪日中国人が人間ドック・健診を始めとした日本国内の医療施設や国内の医療施設の情報を「案内家」で紹介し、予約取次や詳細に関する質問対応に応えられるようになりました。

中国IT企業大手のテンセント社が提供する、スマートフォンで無料通話やチャットが楽しめるコミュニケーションアプリ。日本語、英語、中国語、タイ語、ポルトガル語など18の言語に対応している。無料通話、文字チャット、スタンプなどの機能のほか、互いにスマホを振ることでアドレスなどの連絡先情報を交換できる機能やビデオチャットや録音メッセージ機能、そして、付近にいるWeChatユーザーを探す「Look Around」機能などを搭載。

2011年1月にサービスを開始し以降、2016年現在、アクティブユーザー数は6.5億人を超える世界最大規模のSNSサービス。中国のスマートフォンユーザーの約9割がインストールしており、香港やマカオでも多くの人に利用されています。

マーソは2014年のサービス開始以降現在までに800以上の医療施設と提携している、日本最大級の人間ドック・健診予約サイトです。日本人にとって予防医療をより身近なものにするため、約3,500プランを価格・場所・検査コース・日程から検索することができ、また全国の提携施設で使用できる、国内初の人間ドック・健診共通ギフト券「マーソギフト券」の発行や、T-ポイントとの連携、ホテルや旅行サイトとのプラン提携など様々な取り組みを行っています。

マーソでは、今後さらに増えると予測される訪日中国人旅行者に、平均寿命、健康寿命ともに世界有数の長寿国である日本の医療を提供することで、訪日中国人旅行者を対象とした人間ドック市場を創出し、新たなインバウンド市場の拡大を図ります。

情報源:マーソ株式会社

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