2016/11/09

中国メガバンク5行、QR決済を始める

昨年8月、中国中央銀行の主導で、中国決済協会は「バーコード決済業務規定(案)」を発行し、二次元バーコードの決済サービスの事業活動を管理するとともに、一度停止した銀行系二次元バーコードが解除される。

瞬く間、各銀行が自社のモバイル決済チャネルを強化したうえ、顧客のニーズに合わせたQRコード決済サービスを導入し始めた。現在のところ、5大メガバンクのほか、中国郵便貯金銀行、中国民生銀行、中国平安銀行などの銀行もQRコード決済の陣営に加わった。
  • 中国工商銀行は、他行よりいち早く2次元コード決済を開始した。
  • 中国農業銀行は、Kコード決済のサービスを開始した。
  • 交通銀行はクラウドペイやQRペイを立ち上げた。
  • 建設銀行は独自のペイメントブランドのドラゴンペイを立ち上げた。

これらの銀行QRコード決済は、既存のAlipayとWeChatのQRコード決済とほぼ同じ機能を提供している。更に、既存QRより高いセキュリティを強調している。

中国工商銀行の2次元コード決済は、決済時のオリジナルカード番号をToken情報に変換し、カード情報を非表示処理している。また、日総取引限度管理、支払取引の2次元コードを24時間リアルタイム監視できる。

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