2017/01/24

モバイルインターネットの急増を促す中国の決済アプリ

スマートフォンアプリは、ユーザーの現実的なニーズへ答えて中国のモバイルインターネットの利用を急増させた。

アプリは、タクシーを予約し、出前を注文し、公共料金を支払うのをより容易にしている。中国インターネットネットワーク情報センターの報告書によると、人々は生活の知恵としてモバイルインターネットを受け入れている。

中国は、昨年末までに6億9500万人以上のモバイルインターネットユーザーを抱え、前年比で12%増加し、7億3100万人のネチズンの95%を占めていたという。この急増がモバイルオンライン決済サービスに起因しているとあるアナリストは考えている。

今、主要都市では、財布を持たずに仕事に出かけ、買い物に行くのも手ぶら。決済アプリを使って日常生活に必要なものはすべて手に入るようだ。

同報告書によると、昨年、クレジットカードの返済、映画のチケットの購入、フィットネスサービスの予約など、4億6,900万人が様々な決済サービスにモバイルアプリを使用していた。これは、前年度の31%増だった。

多くの人は、AlipayとWeChatで料金を払うことに慣れている、「決済アプリにお金を移し、クリックするだけで完了」、今まで体験できなかった便利。

しかし、一部の社会評論家は、急速に進化する技術は、モバイルインターネットを使用しない多数の人々にとってチャレンジだという懸念を表明している。

昨年、中国の6億2200万人が農村地域の60%以上がインターネットにアクセスしたことはなかった。資源や教育が不十分なため、インターネットをほとんど使用していない人はまだまだ多い。

モバイル機器メーカーとオンラインサービスプロバイダーは、これらの人々のためのより低価格で使いやすい製品を開発し、インフラをアップグレードし、より良い教育を提供すると政府は期待している。

情報源:ChinaDaily、ChinesePayment翻訳編集

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