2017/01/08

台湾で急速に拡大するWeChat決済サービス

中国本土で最も人気のあるモバイル決済サービス−AlipayとWeChat(微信)Payは、台湾で急速に成長している。Visa、銀聯とLINE Payとともに、台北で様々な店やスーパーマーケットで利用できる。

台北信義地区にあるドラッグストアで、スマートフォンを出して決済したお客様がWeChatの電子領収書を見て、実際の支出元、金額(米ドル)、為替レートおよび時間を確認し買い物を完了する。このドラッグストアは昨年9月にWeChat(微信)決済を導入した。今は本土顧客の約40%が微信での支払いを利用している。2017年も着実に上昇すると予想される。

WeChat(微信)の決済サービスは、ちょうど一年前に台湾に入って、島全体で30,000以上の店舗で受け入れられるようになったそうだ。中国本土の観光客がよく訪れる場所に、ランドマークの台北101ビル、新光三越デパート、日月潭リゾート、さらにいくつかの沖合の島々。セブンイレブンやファミリーマートなどの9600店舗にも、WeChatPayを導入している。

中国の観光客に慣れた決済手段を提供し、ショッピング体験を高める当時に、店舗側の対応コストも節約できる。WeChatは現在、3億人のユーザーがWeChatの決済サービスを使用している、昨年より30%もアップ。世界中の8.46億ユーザーを持っており、11カ国と地域で決済サービスが利用可能である。

現在、WeChatの決済サービスは、台湾の住民に利用できない。WeChatPayを含むモバイル決済サービスは、クロスボーダーの決済事業認定のために地元の銀行と協力しているそうだ。ただし、台湾の銀行は中国のモバイル決済サービスとの連携で中小規模企業へのサービスを向上させ、中国台湾間の経済貿易協力を強化するのに役立つと確信している。

情報源:ChinaDaily、ChinesePayment翻訳編集

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