2017/04/27

Alipay、キャッシュレス連盟を発足

二日前に、杭州のある強盗事件で、犯人が3件のスーパーから現金を奪って逃走したが、その合計金額は1800元しかなかった。皆さんがWeChat PayやAlipay、カードを使うから、現金はほとんど使われていない。

この強盗事件はキャッシュレスの「無料広告」となった。4月上旬にアリババの馬会長が講演で言及した、キャッシュレス連盟の式典でアント・フィナンシャルの井CEOも引用した。

4月18日に、モバイル決済シティと言われる杭州でアント・フィナンシャルが率いたキャッシュレスアライアンスが結成。アライアンスは、5年後に中国のキャッシュレス社会を目指す同時に、世界中の100カ国をカバーし、3000万の連盟メンバーを達成する計画を立てている。現金から非現金決済へのシフトを促すために、アント・フィナンシャルは毎年少なくとも30億元の資金を投じる予定だ。

キャッシュレス社会は企業、政府や消費者に利便性を与える最初の一歩で、キャッシュレスは、より多くの人に金融の恩恵を受けられ、ビジネスをよりインテリジェントにできる、より効率的な社会になると。2016年中国モバイル市場は5.5兆ドルで米国の50倍となった。「中国は世界をリードして共にキャッシュレス社会に向かおう」と井CEOは提唱した。

カルフール中国、北京首都国際空港、華強電子世界、シェアリング自転車OFO、広州女性医療センターおよび他の15社アライアンスメンバーが式典に参加した。アント・フィナンシャルは、このプログラムがグローバルの企業や団体に開放し、Alipayアプリから申請できると発表した。

情報源:The Paper、ChinesePayment翻訳編集