2018/03/29

ETCより便利、WeChat PayとAlipayが始める道路料金決済

モバイル決済がもたらす変化への驚きも冷めやらぬうちに、微信支付(WeChat Pay)と支付宝(Alipay)はすでにスマホからも離れようとしている。現在、微信と支付宝は高速料金のスムーズな決済を開始することを同時に宣言している。

Alipayは、胡麻信用スコアが550点以上であれば、車とAlipay口座を関連付けすることができる。これで車がAlipayになり、ナンバープレートが決済コードになる。高速道路を出る時にナンバープレートを自動で認証し、Alipayから料金が支払われる。現金もお釣りも必要なく、スマホを取り出す必要すらない。

WeChat Payも同じく、車とWeChat口座を関連付けし、パスワード入力なしの決済に設定すれば利用可能。自動引き落としに不安な場合、事前に高速料金を事前にチャージしておくこともできる。

高速道路を出る時にナンバープレートを自動で認証し、WeChat口座から料金が引き落とされ、ショートメールで通知される。料金引き落としは通過後に行われる。

しかもこれは始まりに過ぎず、将来的に全面的に統一された後、全国各地でカードを使わず、停車することもなく、全自動の決済が実現されるというのだから非常に頼もしい限りだ。

また、上海の多くの屋内駐車場はすでに人による決済ではなく、ナンバープレートを認証し自動的に料金が引き落とされるようになっている。杭州では路上駐車の自動決済も実現している。支付宝は多くの店舗で顔認証決済を開始している。スマホもパスワードも必要なく、あなたの顔が次世代の決済コードになる。

情報源:CCTV